株式会社SoA(Yoshi farm)|農業管理

稲作データ管理 / 圃場・スケジュール・天気・生産量・経費・マニュアル・相談
ダッシュボード

📋 直近の作業(今後30日)

🌾 品種別サマリー

💾 データのバックアップ・同期

同時編集の注意:クラウド保存は「まるごと上書き」です。PCとスマホで同じ日に別々の入力をして両方保存すると、後から保存した方が勝ち、先の入力は消えます。入力する端末はどちらか一方に決めるか、作業前に必ず「クラウドから読込」をしてから入力してください。
くわしい注意(バックアップの置き場所・共有NG)

申込・経費などの入力データはこの端末のブラウザ内にのみ保存されます。週1回を目安にバックアップを保存し、Googleドライブ等へ置いてください。※バックアップファイルにはAPIキーが含まれるため社外に共有しないでください(クラウド保存にはキーを含めません)。

🔒 画面ロック(パスコード)

このアプリにはお客様の氏名・連絡先APIキーが入っています。席を離れる・スマホを置くときのために、パスコードを設定してください。設定すると、開いたときと一定時間放置したときにロックがかかります。

くわしく(公開版との関係)

これは「端末を他人に触られたとき」の保護です。インターネット上に公開して使う場合は、これとは別にCloudflare Accessによる認証が必須です(DEPLOY.md参照)。

田んぼマップ(OpenStreetMap)保有田んぼを品種ごとに色分け表示。クリックで詳細。面積は「実測」ボタンで地図から算出できます。
品種で絞り込み:
地図の見方・面積の測り方

※ 田んぼは中心座標を基に、面積に応じた四角で表示しています(おおよその位置・大きさの目安)。 正確な区画を測りたいときは、地図右上の「⬛ 多角形」ツールで田んぼの輪郭をなぞると、面積(a・反・㎡)を自動計算します。

📋 圃場ごとの状態メモ

圃場は場所ごとに条件が違います。水の来やすさ・土の質・雑草の出やすさを記録しておくと、品種の割り当て、落水の順番、除草剤の使い方を圃場ごとに変えられます。気づいたときに書き足してください(自動保存)。

圃場面積品種 水の来やすさ土質・排水気づいたこと
作業スケジュール(2026年)実際に行った工程(実績)と、田植え以降の予定(目安)を一覧・ガントで表示。作業時間は全圃場(364a)に対する人時の目安です。

⚙️ 作業時間の試算設定

予定(目安)の日付は、下の一覧の期間欄からそのまま変更できます(自動保存・ガントにも反映)。工程の追加・削除は data.jsSCHEDULE_2026 を編集します。

📅 作業スケジュール一覧

区分:
期間工程区分 対象面積(a)作業時間(人時)必要人日完了

📊 作業カレンダー(ガント)

🧪 農薬・肥料の使用記録

この記録は3つの用途で必須になります。
農薬取締法:使用時期・希釈倍率・総使用回数が基準内かを示す記録
特別栽培米(2027年産以降):節減対象農薬の使用回数が慣行レベルの50%以下であることを、成分ごとの回数で証明する必要があります
輸出:相手国の残留農薬基準との照合に、使用した成分の記録が要ります
記録がないと、来年の特別栽培米は申請できません。撒いたその日に入れてください。
使用日製品名種類場所圃場使用量メモ
天気・田んぼの乾燥度気象データ(Open-Meteo・無料)をアプリ起動時に自動取得し、乾燥度を1日1回自動で記録します。ボタン操作は不要です。
⏳ 天気を自動取得しています…(圏外・通信エラー時はここに案内が出ます)

🌡️ 気象の記録(毎日自動で保存)

アプリを開くたびに、その時点までの気温・降水・風を自動で記録します。数日開かなくても、まとめて取り戻すので穴は空きません。貯めたデータから出穂後の積算温度(収穫適期の判断)と高温登熟の危険日数(等級落ちの予兆)を自動計算します。

日付最高(℃)最低(℃)平均(℃)降水(mm)最大風速

📝 乾燥度の記録

記録日地点乾燥度判定
収穫予想入力するのは1か所だけ。「良い年にどれだけ穫れたか」を入れると、平年並み・不作まで自動で計算します。

📖 収穫予想のしくみ(かんたん3ステップ)

❶ 下の表の緑の欄に、品種ごとに「良い年(大豊作)に穫れた量」を俵/反で入力する(入力はここだけ)
❷ 🌾平年並みと⚠️不作は、良い年の何%かで自動計算される(ふつうは変更不要)
❸ 売上・損益・販売計画は、いちばん現実的な🌾平年並みの数字を使う

例:良い年に7俵/反なら → 🌾平年並みは 7×88%≒6.2俵/反、⚠️不作は 7×72%≒5.0俵/反。単位の目安:1反≒10a、1俵=60kg。売上は「💰 販売計画」、損益は「💴 経費・損益」タブへ自動でつながります。
稲刈りが終わったら「📦 収穫実績・在庫」タブに実際に穫れた量を入力してください。予想との答え合わせができ、翌年の❶の数字を見直す根拠になります。

🌱 栽植密度・育苗の計算(田植え機の設定から)

田植え機の株間の設定を入れると、1㎡・1坪あたりの株数、必要な苗箱数、種もみ量を自動で計算します。下の表はヤンマー田植機(YR5M/6M・YR5DA〜8DA)の株数変速レバーの実際の設定値です(条間30cm固定)。右端の列を見て、実際の苗箱数で1株3〜5本(✓が付く行)になる設定が、実態に合っている可能性が高い設定です。

📐 栽植密度から収量を計算する

株数から穂数を出し、収量=穂数×1穂籾数×登熟歩合×千粒重で生産量を計算します。中干し時の茎数は埼玉県の基準(坪50株植で株当たり約30本、60株植で約25本)を既定にしています。

レバー設定株/㎡株/坪総株数計算上の苗箱
(箱/反)
実際の箱数だと
1株何本になるか

※ 苗箱数は「播種量 ÷ 1000粒重 × 苗立ち率」で1箱あたりの苗本数を求め、必要本数から逆算しています。1000粒重22g・苗立ち率90%を既定にしています(品種・年で変わります)。

🌾 品種別 収穫予想(kg・俵)

品種面積
(a)
❶ 良い年の反収
(俵/反)【入力】
🌟 良い年(大豊作) 🌾 平年並み(計画に使う) ⚠️ 不作
kg kg kg

※ 緑の欄は入力すると即保存され、売上・損益まで全部自動で計算し直されます。

📍 圃場別 収穫予想(標準)

圃場品種面積(a)面積(反)標準収量(kg)
収穫実績・在庫実際に穫れた量を記録して、①予想との答え合わせ ②いま売れる残り(在庫)の管理 ③JA出荷の記録 を行います。

📅 対象年度

「経費・損益」タブと共通の設定です。切り替えると、収穫実績・JA出荷・経費の集計がその年度のものになります。

🌾 収穫実績の入力(予想との答え合わせ)

品種ごとに、実際に穫れた量をで入力してください(1俵=60kg)。入力すると予想との差と、実際の反収が自動で出ます。翌年の「良い年の反収」を見直す根拠になります。

品種面積(a) 🌾平年並みの予想
(俵)
実績(俵)【入力】 実績(kg)予想比実際の反収
(俵/反)

🚚 JA出荷の記録

出荷日品種数量(kg)単価金額(円)メモ

📦 品種別 在庫(これから売れる残り)

品種収穫(kg)JA出荷(kg) 直販 発送済(kg)直販 引当(kg) 定期便 引当(kg) 残り在庫(kg)5kg袋
🍚 販売に回さない量(玄米kg)
用語の意味(引当・残り在庫の計算式)

「直販 引当」=申込・入金済みでまだ発送していない分。「定期便 引当」=定期便で約束済みの、これから送るぶん(毎月10kgの契約なら残り月数ぶん)。残り在庫 = 収穫 − JA出荷 − 発送済 − 直販引当 − 定期便引当で、これから新規に売れる量です。収穫実績が未入力の品種は🌾平年並みの予想値で仮計算し、グレーで表示します。

販売計画米市場の分析、JA/SNS直販のチャネル別単価・売上試算、SNS先着販売プラン(kg・袋数)。

📊 米市場の分析(米価動向)


指標目安価格備考

💴 チャネル別 単価(円/kg)

品種ごとにJAと直販(SNS)の単価を設定します。「SNS直販」にチェックした品種を先着販売に回します(自動保存)。

品種食味(SNS紹介文)JA単価
(円/kg)
直販単価
(円/kg)
SNS直販

📦 直販プラン(定期便が主軸)

直販は定期便が本線です。年間の販売量は「世帯数 × 1回あたりkg × 年間お届け回数」で決まります。送料・梱包・決済手数料はお届け1回ごとにかかるため、ここを正しく入れないと手取りがずれます。単発販売は、余力がある場合の上乗せとして下段に入れてください。

🔁 定期便(主軸)
🛒 単発販売(上乗せ・任意)
品種食味予想収量(kg)SNS直販量(kg)袋数直販売上(円)

💹 チャネル別 売上試算(対象シナリオ)

品種収量(kg)JA量(kg)JA売上(円)直販量(kg)直販売上(円)合計売上(円)

💰 直販の手取り(送料・梱包・決済手数料を控除)

※ 送料は国内基準です。海外発送は実勢9,000〜11,000円/件、国際カードの決済手数料も6〜7%程度になるため、輸出が増えたら実費で見直してください。精米歩留まりは「精米10kgを送るのに玄米が何kg要るか」の計算に使います(90%なら約11.1kg)。

🛒 販路(卸先)メモ 2026年度

販売先のメモ。経営相談ボットの回答にも反映されます。

SNS申込管理(先着・発送)SNS先着販売の申込受付状況と発送リストを管理します。金額は品種の直販単価×数量で自動計算。

⚙️ 先着枠

🌾 米善EC連携(自動取込)

未接続。米善ECサイトの注文を「ECから取込」で下の申込一覧に自動追加します(重複は自動スキップ)。

➕ 申込を登録

🧾 申込一覧 / 発送リスト

状態:
申込日お名前連絡先品種区分kg金額状態
米善EC分析定期便・注文・B2Bの集計指標(個人情報は含みません)。米善EC連携のAPI URL/キーで自動接続します。

📊 主要指標

「更新」を押すと最新の集計を取得します。

📦 定期便の内訳(稼働中)

🌾 品種・コース別(稼働中)

📈 新規定期便の推移(月次)

🛒 注文の推移(月次)

🏢 業務用(B2B)お問い合わせ

📝 ステータス内訳

経費・損益諸経費をカテゴリ別に集計し、売上(販売計画タブ)と連動して損益を3シナリオで自動算出します。

📅 対象年度

この年度に記録した経費だけを集計します(「収穫実績・在庫」タブと共通)。確定申告や年次比較のときに切り替えてください。

➕ 経費を記録

📈 損益(売上 − 経費)3シナリオ

売上=「💰 販売計画」タブのチャネル別売上(JA+D2C)。② 平年が計画ベース。

シナリオ総売上(円)うちD2C(売上)経費(円)損益(円)

📆 月次キャッシュフロー(実績)

記録済みの実績だけを月別に並べます(予測は含みません)。稲作は支出が4〜8月に、収入が秋以降に偏るため、資金繰りの谷がどこに来るかを確認できます。
収入=直販(入金・発送済のみ。USDはレート換算)+JA出荷(出荷月に計上。概算金の実際の入金月とはズレることがあります)/支出=経費の記録。

収入:直販(円)収入:JA(円)支出:経費(円)差引(円)累計(円)

📊 カテゴリ別 集計

カテゴリ支出(円)目安予算(円)
目安予算の考え方(なぜ④固定費が大事か)

目安予算 = 単価(円/10a) × 総面積。①栽培 ②収穫後 ③販売 ④固定費の4層に分けています。特に④の減価償却・自分の人件費・地代は、現金が出ていかなくても実際にかかっている原価です。ここを入れずに損益を見ると利益が過大に見えます(全算入の生産費は全国平均で約13.3万円/10a)。

🗑️ 削除の履歴(帳簿の証跡)

経費・申込・JA出荷を削除すると、いつ・何を・なぜ消したかがここに残ります。帳簿の記録は「消した事実」も追えることが求められるため、物理的に消さずに保持しています。

削除日時種類内容理由

🧾 明細

日付カテゴリ品目金額
生産マニュアル埼玉県の公式基準とSoAの実績データから自動生成。図はスケジュール・気象記録と連動します。
本マニュアルは一般的な目安です。実際の防除・施肥は、地域の発生予察情報・施肥基準・JAや普及センターの指導に従ってください。
経営・農業アドバイスボット稲作の知識ベースで回答します(無料・オフライン)。AI連携を設定するとより柔軟な回答になります。
よくある質問:

🔌 AI連携(任意・ハイブリッド)

APIキーを入れると Claude による高度な回答に切り替わります。未設定なら無料の知識ベースで動作します。

送信されるものについて(重要):APIキーはこの端末に保存され、質問のたびに認証情報としてAnthropic社(米国)へ送信されます。 あわせて、農場の面積・品種別の反収・販路といった経営情報も回答精度のため送信されます。
お客様の氏名・住所・連絡先は入力しないでください。入力するとそのまま米国へ送信され、個人情報の越境移転にあたります。 顧客に関する集計は、キー未設定でも「申込管理」タブと知識ベースで確認できます。